豊中えびす祭

豊中えびすの由緒

豊中えびすの由緒

昭和25年、天神宮宮司が祭典を奉仕していた阪急宝塚線花屋敷駅(現在は雲雀丘と合併し、雲雀丘花屋敷駅)の繁昌稲荷社(サントリーの創始者 鳥井氏の邸宅内)の建替を機に御神殿を譲り受け、全国に名だたる「足の神様」である服部天神宮に移築し、「お足の神」は「おあし=お金の神」につながるとし同年12月西宮神社より御分霊を勧請しお祀り申し上げました。
その後、氏子、地元商店、豊中商工会の有志が服部えびす講を発足させ昭和26年正月、第1回服部えびす祭を斎行いたしました。
時を経て平成15年に豊中えびすと改称し、いまや、35万人の参詣者をおむかえする北摂屈指のえべっさんとなっています。

令和5年の豊中えびす祭は「福餅授け」は行いません。

豊中えびす祭について 3日間14時からの「福餅授け」には、各界著名人が奉仕いたします。

福娘の活躍写真。

豊中えびす祭について 福娘・笹つけさんの活躍写真。
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